iOS11から、iPhoneにARKitが導入され、簡単にAR 拡張現実感アプリが作れるようになったので、iPhone上で、ミクさんが空色町を散歩するアプリを作ってみました。
リビングルームを掃除して、作成したARアプリを動かしてiPhoneもってウロウロしてみました
同じく、iOS11からiPhoneの画面の動画キャプチャーができるようになりました。
これで、アプリの動いてる様子を簡単に動画で保存できるのはいいですね。
しかし、Unityでのキャラクターの操作をいい加減にしてるので、操作性と見た目がいまいちですね…