子育てって難しい。私はこのデブホモを切り抜き、つくづく思いました。
忘れもしないあの雨の日―
陣痛の果てに、ウシガエルのように野太い泣き声とともに新しい生命が誕生しました。
大きな大きな男の子。元気に育ってほしいと願い、夫と相談を重ね「やりマン」と名付けました。
可愛くて仕方がありませんでした。特にこの乳揉み。円を描くような仕草と恍惚顔が愛らしく、何度もオカズにしました。
ところが、ある夏休みの日を境に、私はこの子への愛情をなくしました。長女・短に対し、口淫の強要や肛門拡張など、いじわるばかりするのです。挙句の果てに吐き捨てた言葉は「なんだコレコレ変態野郎!」
私の子育てが間違っていたのでしょうか?全国のママの皆さんのご意見が聞きたいです。