幻想郷の妖精、大妖精はある夜、一人枯れ果てた地のほとりである人物を待っていた。しかし会う約束はしていない。
それでも大妖精の待ち人は訪れた。会うことは必然だったのか、
〝運命を視る者〟はこれから始まるであろう物語を大妖精に語りだす。
魔法の森の人形使い、唐傘の付喪神、そして名のない少女が織り成す物語を・・・
とまぁ・・・それっぽく書きましたが、サムネ通りのカリスマなレミリアを作りたかっただけです。はい・・・
そして物語は動き出す→
sm25872137マイリストです→
mylist/44232139(追記)
桜里風様、ZS-RF様、烏瓜様、アクリル様、広告ありがとうございます!