スペイン南部アンダルシア地方の民族調豊かなバレエ音楽「恋は魔術師」より、「情景」と「きつね火の歌」は有名な「火祭りの踊り」の次に演奏される曲です。ここでは「火祭りの踊り」が、アリ族の火刑執行の儀式の音楽に使われたため、死刑囚の霊を弔う歌としてこれが選ばれ、歌手として巡音ルカが招かれたという設定です。ブレシネスをあげ、グロウルも部分的に使っていますが、民族色を出すのは難しいですね。作詞:G.M.シエラ、作曲:M.ファリャ モデルはREMmaple様よりお借りしました。
「火祭りの踊り」 ショートバージョン→
sm31728480、フルバージョン(前後のストーリーつき)→
sm31748078少々フライングですが巡音ルカ聖誕祭'18参加作品。よろしく>BumblebeeQueen
mylist/39940036広告有難うございます。