ここから和歌山勢と大分勢、分かれての戦いとなります。イノさんは居たのですが和歌山の強烈な高コ戦に委縮し傍観したいとの事で大分勢はしばらくうp主スピードコンビが固定となります。2016.11に行った和歌山遠征以来の本格高コ戦でしたが実力差を感じる戦いが続きました。L字陣形の精度・牽制の的確さ・軸合わせ・ズンダ・連携etc全て和歌山が上回っているのを強く感じました。何度も出てくると思いますが「ゴッグを起点とした攻めが強烈すぎる」です。結局これに対する答えを見つけられないまま終わった感があります。ゴッグの技量が高いのとそれを活かす為の高コの立ち回り。射撃機で戦うのはムリがあるんじゃ…と思わせる位洗練されてました。