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相模原46人死傷事件の被告 精神鑑定へ 横浜地裁
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2018/1/24
2018/1/24 7:51
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相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件で、横浜地裁(青沼潔裁判長)は、入所者19人に対する殺人罪などで起訴された元施設職員、植松聖被告(28)の精神鑑定の実施を決めた。弁護側が請求していた。事件当時の精神状態や責任能力などを調べる。
検察側による起訴前の鑑定ではパーソナリティー障害と診断され、検察側は「完全責任能力あり」として起訴した。
https://mainichi.jp/articles/20180124/k00/00m/040/132000c
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