少し語らせてください
ここ最近では高難易度のジャンプが求められるあまり、プログラム構成がどうしてもジャンプやスピンなどの要素を無理やり積み込んだ感じの、競技用プログラムが多いように感じています。これはこれで良い傾向ではあるのです。(追記)羽生選手はじめ、本当に尊い素晴らしい選手ばかりで・・心踊らされました・・
ただ、ほんの数年前までは、競技として「見せる」フィギュアだけでなく、ショーとして「魅せる」フィギュアが多く共存していた時代でした。
今回まことに恐れながら、私フィギュアオタクが独断と偏見で選んだ、個人的に心動いた日本人フィギュアスケーターの作品を悩みに悩んで抜粋しました。このどうしようもない心のやり場を皆さんと共有させてはいただけませんか。
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