こんにちは、水筒です。
sm32299491の続編です。
sm32102654にてうpさせて頂きました青城MADのFull ver.作成後
白鳥沢MADがなかなか作れず、息抜きとして作成したものになります。いい曲くれ。
「これシーンの順番変えるだけでもこの曲に合いそうな気がする」がきっかけの為
『あれ?こいつまたこのシーン使ってるよ』という場面が多々あるかと思いますが
しょうがないね、阿吽と言えばそのシーンよ。という事でお許し頂きたい。
動画冒頭にも記載させて頂いておりますが
今回は、涙腺崩壊MADが既に存在するのにも関わらず手を出し
しかも2分もしないで終わらせるという失礼極まりない行ないをしております故
いつでも削除する準備はしております。何かありましたらいつでもお申しつけ下さい。
【作成時の心境を徒然なるままに】
機能追加で1000文字まで入力できるようになりましたね。試しに書いてみましょうか。
お時間のある方のみご覧頂ければと思います。
2番の歌詞の一部が…と言ってますが、曲そのものが及川さんですよね。
特に《僕らは今二人で生きていくことを やめられず笑いあうんだ》って歌詞とか
『お前は俺の自慢の相棒で、ちょうスゲェセッターだ。
この先チームが変わっても、それは変わんねえ。でも戦うときは倒す』
『…望むところだね』
そのままじゃないですか。 幼少期のタンクトップ岩ちゃんは、良識のあるやんちゃボーイだったと思ってる。
もしも自分の家に、幼い岩ちゃんと及川さんがバレーの試合を見に来たら
菓子盆に駄菓子をのせて持っていきたい。うまい棒とかむさぼっていそう。
将来及川さんが家庭を持った時、「子どもはお前に似てなくて可愛い」とか言われて欲しいです。
3年'sで集まる事があれば、及川さんはひたすら家族自慢とかで惚気まくって
「あー、はいはい」と無下に扱われている様子が想像できる程、みんなには幸せにな(限界)