福山哲郎「立憲民主党」幹事長 定例会見 2018年2月20日
冒頭
●外交防衛委員会として、辺野古新基地建設や米軍ヘリ窓落下事故のあった沖縄県普天間第二小学校の視察、沖縄県翁長雄志知事との会談、航空自衛隊那覇空港で南西諸島でのスクランブル発進状況のレクチャー、普天間基地の視察
●厚生労働省による裁量労働制と一般労働者との誤ったデータを比較
●原発ゼロ基本法案のタウンミーティング
●日野市議会議員選挙での立憲民主党候補者当選
●北海道北見市議会議員の立候補擁立
●党規約の成立、立憲パートナーズ・パートナーシップ制度について
質問 #18:40から
●佐川国税庁長官が取材に応じてくれない
●専門学校や大学奨学金による破産
●連合との労働政治・民進党時代との違い、特に立憲パートナーズについて
●民進党・希望の党との3党による政策協議
●井手英策・慶應義塾大学教授が「学者生命を賭けた」とまで言われた民進党が解体したことについて当事者の意見を
●自民党の憲法改正推進本部が、「参議院合区解消のために、憲法47条を改正すべし」と提言したことについて
●立憲民主党が目指すのは、経済成長路線か脱経済成長路線か