詰将棋の世界で最も名誉ある賞、看寿賞。それを受賞した「一流の詰将棋」を実際に解いて、解説・紹介していきます。
今回は……昭和47年度短編賞を受賞した、藤田剛氏の作品(11手詰)を取り上げます。これは本当に難しかった……
合駒も遠打もない11手詰で、ここまで難しくて華麗な作品は、自分は知りません。視聴の際にはご覚悟を!
【注意】
・ゆっくりボイス
・ざっくりとした解説
・テンポ早目なので、一時停止しながら推奨
・タイトルに字幕入れ忘れたアアアアアアアアア orz
【備考】
・ツイッターやってます→@aitojunk100
・youtubeの方にも同様の動画をアップしています→
https://youtu.be/C6FnufsPSM0マイリスト→
mylist/60679228何してんのキミ→
mylist/60751433 sm32675685←前回(part4)/次回(part6)→今後の努力
【追記】エンコ作業開始後に広告が入ったため、SK様の名前が入っておりません。次回入れますね!