絵も良いですが、小説のことも忘れないであげて下さい。
文系なので動画編集とかハードル高すぎです。文字見え辛くても許してください(土下座)
昔は番組の録画も出来なかったので頑張った方だと思います……。次 →
sm33709104(追記)
分かりにくかった所もあるようなので、補足です。
練習法縮約:ひとつの文章を原文の表現のみを用いて長さだけを縮める
書写:原文をそのまま写す。注意すべきなのは、なるべく見て覚えてから写すこととミスがあれば〇をつけるなどして目立たせること
要約再生:縮約した文章を手がかりに元の文章を再生する。抜けた部分が自分の中にはない表現だったりします
異種変換:写真や漫画、映画などのジャンルの違う表現方法を小説に落とし込む
締めが良いと次の本が売れる一度信用させてしまえば、シリーズものでなくても作者で購入してくれる人が一定数いるということです。
リアリティとナチュラリティリアリティは虚構です。ナチュラリティは現実です。
現実に普通に存在するものにリアリティがあるなんて言いませんよね? そういうことです。
情報量で時間を操る情報量が多い程、文章を読んで体感する時間の流れは遅くなります。
逆に情報量が少ないと、文章を読んで体感する時間の流れは速くなります。
純文学や大衆文学の一場面一場面がライトノベルよりも長く感じるのはこれが理由です。
とくに小説家になろうなどのジャンルは、純文学などとの差が顕著です。
見比べていみると面白いかもしれません。
例えば、結婚式などを題材にするとそれで一編書けますが、情報量が少ないと感情移入する前に作品が終わります。 そこで登場人物の心情を表情や言葉、あるいは回想などで情報量を増やしたり、結婚式の進行の細かな部分まで描写すると、一気に読者は『その場に居る』という感覚が長くなります。