ヒーリングカウンセラーの大橋直久が、運命に立ち向かうための名言をお伝えします。
●アラン・シリトー「『運』ってやつは、たえず変わる。
いま後頭部にがんと一撃くわせたかと思うと、次の瞬間には砂糖をほおばらせてくれたりする。
問題はただひとつ、へこたれてしまわないことだ。」
アラン・シリトー(Alan Sillitoe、1928年3月4日 - 2010年4月25日)は、イギリス、ノッティンガム出身の作家。代表作『長距離走者の孤独』(1962)『土曜の夜と日曜の朝』(1960)が映画化され、いずれもアカデミー賞などを賑わせた。
http://healingseminars.ti-da.net/