家に戻ると下の毛をすべて剃り落とし、
ツルツルに仕上げ、
ローションやら勝負用の紐パンやら
ストッキングなどの買いそろえ
準備万端して寝床に入りました。
そして、
その夜
私は
悠君と愛し合う恋人同士になった夢を見てしまい、
寝ながら自家発電ーに耽ってました。
次の日、私は戦闘準備よろしく
化粧をして会社に行き、
急いで仕事を片付けて、
悠君の元に向いました。
昨日から
悠君とせ黒すすることでいっぱいでしたが、
頭を冷静にして、防音室のドアを開けると
とんでもない光景がありました。
何と悠君はズボンとパンツを脱いで、
下半身丸出しにしており