「時代遅れの敵タンパリ放置して自拠点裏まで回り込ませて拠点8割撃たせた上に後から自分が追いかけて敵タン止めに行った結果味方のラインがクソ下がって味方の2拠点潰して敵の2拠点を確実なものにする天才1機」と、めげずに「真面目に勝利を目指して戦ったジオン4機」の愛と憎しみの物語がこちらです
パプテマス・シロッコの名言を思い出す一戦だった
「常に世界を動かしてきたのは、一握りの天才だ!」
たった一人の天才ジオン兵の力で、真面目なジオン兵4人は見事蹴散らされてしまいましたとさ
■この試合について
5vs5でサザビーとデザクが出て来たので、敵がまともならシングルタンクでジオンの2拠点は困難だと踏まえて護衛寄り2拠点先行からのアンチ転身戦術を実行
アンチ担当がサザビーになる為、これとのツーマンセルでは両軍のゲームスピードが減速しアドバンテージが生まれない為、不利でも捌いて貰うことにして護衛へ先行
ガンキャノンを早々に捕まえて回収できたのでシナとデザクでBD2を追いこめば白タンの安全も保障されるので、奥抜けさせてからのアンチを想定し行動
敵前衛のラインが下がった為敵タンクのリスタを待ってそちらに特攻を仕掛け、味方全員にアンチさせ、白タンと逆方向から拠点を叩きに行き2拠点を完遂させようと考えて立ち回ったが、結果は上記のとおりだった