前半はオーディション、後半はエピローグです。
シーズン1で毎週パイタッチしてたらテンションだだ下がりになったけど、めげずに続けたらW.I.N.G.までたどり着きました。
ちな林檎6s
【解説】
オーディションには最大6つのアイドルユニットが参加します。3人のタイプの違う審査員からの総合評価が高かった上位ユニットがオーディション突破となります(通常は3ユニットですが、W.I.N.G.は……?)
ダンス審査員にはダンスアピールが効きますしボーカル審査員にはボーカルです。なので自分のパラメーターに合った審査員に積極的にアピールしたいところですが、実はその時の「流行」という要素がありまして、流行1位がダンスだった場合はダンス審査員からもらえるポイントが2倍になります。
なので時には苦手な審査員を攻める必要もあります。
私の真乃はダンス特化型に育てていたのですがこの時の流行1位はビジュアルでして、ここが一番苦手だった。そこで最初は流行2位で得意のDaを攻めようかと悩みましたが、たまたま手札にスペシャルスキルのVo&Viがあることに気づいたので初手はイチかバチかでViに行きました。
ところが後続のライバルのアピール値が表示されると、これは全く敵わないと気づきまして、Da狙いに戻しました。
【星の貰い方】
・Top Appeal:特定の審査員へのアピール値が1番多かったユニットは基本星10個もらえる(流行1位なら2倍の20個)。審査員のアピールゲージが満タンになると満足して帰ってしまい星を配るので、それまでに1番多くアピールしないといけない。
・Last Appeal:審査員が帰る最後の決め手となったアピールを出したユニットは基本星4個もらえる
・Excellent:いいアピールすると貰えるみたい。たぶん値が高ければOK?
他、ユニットのリタイヤというのもありまして、メンタル値が低いと審査員の罵倒(攻撃)に耐えられなくなり退場してしまいます。なのでメンタルの低いプレイヤーは早めに審査員の数を減らしたいから1点集中策をとり、逆に余裕のある人はアピール先を3つにバラけさせライバルの退場を狙うのも手です。