ラトヴィア共和国(Latvijas Republika)の国歌「Dievs, svētī Latviju!(神よ、ラトヴィア人を祝福し給え)」です。作詞・作曲は共に若いラトヴィア人(jaunlatvieši:ラトヴィア民族運動の中心となった知識人)の1人カールリス・バウマニス(Kārlis Baumanis・Baumaņu Kārlis)によるもので、短いながらも祖国に対する率直な愛情を歌い上げています。
mylist/2329218:…親切な方が日本語訳を付けて下さいました。Liels paldies!