宮沢賢治 作詞作曲
なんとなくつい・・拵えてしまった大人風の星めぐりの歌。
テンポとアウフタクト、意図的に揺らしてみたです。
こころ込めて歌い過ぎた香澄お姉さんが気分でアドリブっぽく
メロディを気持ちよく譜面から微妙に崩していく感じ・・
何処となく、色香と童心と追憶が同居する歌にしたくて。
季節感的には露と霜とをおとす、とかの歌詞が冬っぽいんですけど・・
さそり座はオリオン出てる間は登ってこない夏星だから
夏の星空も歌われてるのかなあ、なんて。
勤め始めた30数年前初めてのボーナスで宮沢賢治全集
思い切って買っちゃったくらい好きです・・イーハトーブ 。
含羞の面持ちで此れを・・若くして逝った知己たちとあの子に捧げます・・
そして数多の人のこころに棲む忘れ得ない面影に。
きっとあの星々の中で皆かすかに光ってると思いたいから・・・
マイリスト・・色鉛筆Pの童謡・唱歌・・
mylist/59021058※地味動画に1000再生、供養祭脱出有難うございます。
※EZORONINさま,、ジョニーさま、・・いつも広告有難うございます。