2018年の5月上旬、岐阜県大垣市にある墨俣城を訪れました。
築城時期は不明ですが、
永禄4年(1561年)または永禄9年 (1566年)の織田信長の美濃侵攻で、
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が洲股(墨俣)の地に、
わずかな期間で城を築いたと伝えられ、墨俣一夜城の伝説として有名です。
当時は木曽川と長良川の合流地点に築かれたそうですが、
その後、木曽川の流れが変わった為、城があったとされる場所に
模擬天守(大垣市墨俣歴史資料館)が建てられています。
斉藤恵那殿・しのしの殿、広告ありがとうでござる<(_ _)>
後に秀吉が城主となった長浜城→
sm31336330小田原の陣の一夜城→
sm28463210模擬天守の元となった大垣城→
sm30763005お城→
mylist/37297571