小腹がすいた、小耳に挟んだという言葉は最近では、聞かれなくなりました。実際、そういう身体の器官は無くて、ニュアンスとしてちょっとという意味合いなんですね。ですが、この小という漢字を使った言葉の使い方で、同じようなものの中に美しい女性、他の人とは一線を画すようなものの言い方で、小股の切れ上がった女性というのがあります。普通に考えたら、小股ってなんだよ!股が小さくて、切れ上がるってハイレグ?いや、今の人はハイレグとかわかんないですよね。とにかく、よくわからないほめ言葉だなぁと思うんですよね。いまだと、セクハラ発言になっちゃうんだと思うんですが、小股の切れ上がったとは、足がスラリとして艶のある女性っていう感じらしいです。わかりやすくいうと、スト2の春麗さんみたいなチャイナドレスのスリットからでる、なまめかしい足が見事な女性ってことですよね。そう考えると、昔から日本人っていうのは、足に軒並みならない性癖をもっていたんだなぁと、思うんですよ。外国から見てなんで二平面なんかに恋をするんだい!オーテリブルとか言われてたりしていた、バブル時代から数十年。いまや、言ってた外国の人が積極的にはまっている世の中になりました。浮世絵といい、なんというかフォークボールを投げるような変化球でインパクトを与え続けているなぁと、思いました。そんな、えるはりっぷのえるな今日この頃いかがおすごしでしょうか、こんばんはかぼちゃワイン負けイぬです。EXとなって、あのお方が帰ってきました。もともと、隠密戦法の弓だったせいか、騎馬になってなんだかすごく違和感を感じながら操作をしていたのですが、やっとこさ、落城台詞をきける動画がとれましたので、自分へのごほうびとしてアップすることにしました。やっぱりなんていうか、最高やね。