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誤解がある様だから一応説明しとくかな。
3日の神戸は、デモに参加したのでなく6月2日の川崎等で妨害パヨクが警察の協力を得て好き放題してる現状を視察しがてらに神戸に出向いたまでの事。神戸での僕らの言動は、妨害パヨクに対しての罵声であり当たり前だか勿論、一般在日に対してでない。これは警察が妨害パヨクを規制せずデモ許可済みの保守側だけ規制して妨害パヨクに罵声等好き放題やらせるからやり返しただけで警察がキチンと仕事をすれば僕らも反撃の必要などない。 この警察の地方公務員法13条違反の不平等を公安委員会に訴へても口を濁すのみ。 実は当日は妨害パヨクが僕らに攻撃を掛けて来なければ、此方も攻撃しないと警察と約束してた。だが妨害パヨクが僕と荒巻さんに対して拡声器を使ってヘイトスピーチや罵声を浴びせて来たので応戦しただけの事。この反撃手法は僕らのやり方なんで他人から何ら批判を受け入れなければならない道理はない。 最早、日本人に対してのヘイトスピーチをする賊に言動で敬意を表す必要はない。又、保守側がキチンと許可を取って行ってる活動に、妨害パヨクに好き放題させ此方の主張が完全に消されてるのだから此方も罵声で反撃するのは自然権の行使。パヨクに萎縮して反撃を否定し続けて来たのが戦後レジームだといふ事に気付かなければならない。 僕らの手法を批判する者も居るが、それはどちらが正しいといふ事ではなく、単なる育ちの違ひ、生活環境の違ひ、性格の違ひ、怒り方の違ひ、行動手法の違ひであって人それぞれ。オバサン、真面目な人、ヤンチャな人、粘着質な人、ネット民、在宅会等、色々なタイプの人の活動手法があり個性を出せば良いのだ。 人の評価でなく天の評価を氣にすべし。人から見て、それは良い事だ❗と褒める事でも、天から観て、それは悪い事だ❗と褒めない事はしてはならない..逆に、人が褒めない事でも、天が褒める事はしなければならない。非理法権天。 因に僕の事を、ただの馬鹿な売国奴と批判してる者も居るから一応、今までの活動記録を貼っておく。
平成25年までの活動□
https://iyakichi.exblog.jp/ 平成28年後半からの活動□
http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html