大好きな歌です。
トスティの素敵な旋律とピアノ伴奏の美しさにもウットリしますが、
何よりも歌詞が素敵です。
男の子が恋をしている女の子には忘れられない人が居て、
今でも心捕らわれた恋が胸の中に有るようですね。
あぁ、切ない。
そして、「愛は逃げるもの、四月の輝く夕暮れは逃げるもの」
という言葉が私のお気に入りです。
こんなことを悟るなんて、薔薇をくれた人と
どんな恋に落ちたのでしょう。
きっと切ないながらも素敵な恋にだったんだろうな...と感じます。
女の子というのは、こういうことを知って
大人になっていくものなのでしょうかね。
最後になりましたが少し編集を失敗しました。
すみません(;>_<;)