あくまで大滝さん自身の声であることに意味を追求しました、動画ではなくサビの声を!あのキーを!大滝詠一 さんは、シングル「君は天然色」 の サビのキーは E にしたかったのだが歌録りのときに声域が合わなかったという。「音域的に出ないわけじゃないのだけど、歌詞を乗せたときにあまりに違和感があった。だからどうしたものかと少し考えて、“よし、サビだけキーを下げよう!”って」ハーモナイザーで全音下げられた。
「元々はEで始まるイントロから、Aのキメを挟んでDで平歌に入り、サビがEで、さらに間奏も転調というジェットコースターのような展開。イントロとサビが同じコード進行と考えると分かりやすいのだけど、最終的にリリースされていたのではトニック・コードがサビという珍しい展開になった」そのあまり違和感があった理由とは? じゃあ再現してみましょう!
これがボツになった理由を明らかにしてみましょう 色々調べても 大滝さんのボーカルのはあったが キーにまで拘ってるモノはない! 良し!やろうぜ!なんてやめときゃよかった! 音源の、Instrumentalとオリジナルのテンポが一致しない リマスター盤だから?なんにせよ気合で何とかする。りっぷちゃん動け!後は君は天然色 (Original Basic Track)があるから と思ったがそれは違ったのだ ほんの気まぐれでInstrumentalとOriginal Basicを混在させたため 結果的に余計に調整の手間をかけることになった アホか!とお思いでしょう? そうです アホなのです
最初に半音あげてみて、これでもいいよねとも思いました でもやはり1音なのでこちらが原初ということですね
大滝さんは山下達郎さんの対談の時に真の理由を語ってた!
名盤『ロンバケ』の秘密 で検索してみましょう 誰だって歳には勝てませんよね
動画はMasashi Yuhkiさんのものをそのまま使用いたしました
https://www.dailymotion.com/video/x19kfou