2018年7月16日撮影。
7.16拉致被害者奪還!全国一斉統一行動in福島市
7.16拉致被害者奪還!全国一斉統一行動
全国一斉統一行動スローガン
拉致された日本人を北朝鮮から救い出せ
必ず救い出す!国民行動
全国一斉統一行動とし当日7月16日は
☆福島は“福島市”にて街宣活動
・詳細
→福島駅東口 中合ツイン広場付近
→12時00分~15時00分
【福島市・主催】反日勢力を許さない福島県民有志一同
【福島市・現場責任者】桑原一真
【お問い合わせ】08055799719(桑原一真)
横田めぐみさんは昭和52年11月15日、中学校一年生、13歳の時に拉致され、本年で40年の歳月がながれました。
13歳の少女が拉致誘拐され、53歳の成人女性になった今日に至るも、40年に渡り救出する事が出来ない、この異常な事態を発生させている原因とは何か?
全ては『対話と圧力』の名の下に行われて来た、日朝間の外交交渉に諸悪の根源があります。
今、日本及び日本人が最優先に取り組むべきは北朝鮮による人類史上最大最悪の拉致事件の
完全なる解決です。
拉致問題、拉致問題とマスコミや政治家は表現しますが
これは明らかに「拉致誘拐事件」です。
政治家は「拉致誘拐事件」を利用したパフォーマンスを
繰り広げるだけで、既に40年間もの間
放置され続けているのが現状です。
安倍政権は、拉致被害者やその家族が生きているうちに
今すぐに、一刻も早く「奪還行動」に着手せねばなりません。
もう我慢の限界です。
自分の立場に置き換え、想像してみて欲しい・・・
自分の愛する人、家族、友人が、「行ってきます」と
出掛けたきり、40年も帰って来なかったら・・・
どんな博愛な人であっても、日本国政府に対し
「どんな手段を使ってでも取り返してくれ!」と思うはずです。
拉致誘拐事件がトップニュースに上らず
トーンダウンしたこの異様な空気は、
政治家を含めた日本国民全体が、いい年こいた大人が、
平和ボケした現代にドップリと浸かっている
戦後体制の象徴でありましょう。
※署名活動、演説、ポスティング
共に立ち上がりやってくださる方は
宜しくお願いいたします。
【日時】
平成30年7月16日
祝日(月曜日)
※開始時間は各地異なります
【主催】
7.16拉致被害者奪還実行委員会
【全国総指揮】
江川 麻莉