レミリア「聞け ギャラルホルンの諸君
今、300年の眠りから
マクギリス・ファリドの元にバエルは蘇った
ギャラルホルンを名乗る身ならば
このモビルスーツがどのような意味を
持つか理解できるだろう 。
ギャラルホルンにおいてバエルを操れるものこそが
唯一絶対の力を持ち
その頂点に立つ
席次も思想も関係なく
従わねばならんのだ
アグニカカイエルの魂に誓って」
フランドール・スカーレット「お姉さま 夏の暑さに頭をやられてしまったのかな?」
パチュリー・ノーレッジ「誰かさんの物まねじゃない? 楽しんでいるのだから放っておきましょう」
十六夜咲夜「それにしても館内放送は大げさじゃない? そこまでしないと気が済まないのかしら」