怒り心頭のラオス政府から、在ラオス韓国大使に「SK建設の施工法での人災疑惑」と思われるという事を口に出して強く示唆された様ですねw 人災認定されれば…SK建設だけでは補償が出来ない様なw
KBSの報道 Google翻訳
被災地の構造調査はまだ遅れている状況ですが、私達の政府次元の現地救援活動も本格化しています。
ソンヨウンソク記者が伝えます。
[レポート]
ラオス政府高官に会ったシンソンスン 在ラオス大使に、最初に現地政府の立場を伝えました。
シン大使は、ラオス政府が現在自然災害にも比重をおいているが、施工上に問題はなかったのか?人災の可能性にもかなりの関心を持っていると言いました。
特に、どんなに雨が多くとも持ち堪えることが出来るよう、ダムを設計すべきではないかというのが、ラオス政府の考えだというのです。
それだけに、ラオス政府は、SK建設を通じてダム建設にどのような技術が使われたのか確認した予定で、事故調査に外部の専門家を参加させると見られる新大使は付け加えました。
しかし、ダムの反対まで失わされたように、事故現場が悲惨な原因究明は容易ではないと思われます。
時間が経って、水が悪化し孤立した村で救助隊のアクセスが行われており、行方不明者の捜索も、まだドディジ万本格化する雰囲気れます。
しかし、人命被害規模を置いては議論が高まっています。
死亡27人、行方不明131人という現地官営メディア報道後に追加の情報が公開されていない中で、当局の発表よりもはるかに多くの人命被害の可能性を提起してきた外信報道に、ラオス政府は、偽のニュースと反発しました。
こうした中、韓国政府が送った毛布千2百枚などの救援物資が、今日、現地災害当局に伝えました。
医療スタッフなど二十人で構成された韓国の緊急救援隊も現地に到着しました。
KBSニュースソンヨウンソクです。