現時点では、タイ、ベトナム、中国、韓国、日本からの38人のメディアワーカーがアタペウ県の悲劇を報告している。
インタビュー:教授ボセンカム・ボンダラ博士、情報文化文化観光省...ラオス...
情報文化文化部長官によると、ボセンカム・ボンダラ博士は、高官たちにこのサイトを訪問させた。
「外国のジャーナリストは、政府当局に登録する必要がありその後、彼らの興味の話題を本国に報告することができる」と、彼は、「彼らの多くは、捜索と救助の両方について、ラオスと外国のチームの間で、救援物資や医療援助の配布について取材するために一時的な避難所にいる人もいる」という事です。日本のジャーナリストが直接取材した「被災地の惨状」を伝える報道に、全くお目に掛かれない日本人って・・・なんだかなぁ…。