人斬りの話をしよう。
彼はいつもいつも自分のことを天才、天才と豪語していて、剣のことに関しては某金ぴか波に傲慢なんだ。
けれど彼は本当に人型相手に対しては天才と言っても過言ではない。特攻の倍率半端ないからね。
ある日彼は思いついたのさ。剣豪、剣豪ゆうとるおかしな連中を成敗しちょうたら儂の名前ばもっと知らちゅうきに、と。
そこでたまたま開催していた特異点亜種のメモリアルクエスト。彼はそこで偉業を成し遂げる。
いやぁ~あの姿はかっこよかったねぇ~( ´∀` )
フォウフォウキュ(特別意訳:お前は最後までいなかっただろうが)