挿入曲:「遠き山に日は落ちて」作詞:堀内敬三、作曲:ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界から」第2楽章
爆音ロッケストラ。8分近くあります。頑張って聞いてください^^せめて2分だけでも。歌詞がテキスト投稿欄に入ってます(piapro)。長いし早口だしで、内容を俯瞰しづらいかなと。歌詞の「トンネル」はいわゆる「トンネル効果」のことです念のため。音割れしてる感じがしますが、かっこいいのでそのままにしました。だから「爆音ロッケストラ」です。そう決めました。諧謔です。この曲は4ヶ月近く関わっておりましたが、いい加減、根気が尽きたとか、そういう気持ちもちょっとあります。ちょっとです。ホントです。色々違う所あるかもしれませんが、これはこのままでいいと思っています。今の自分には、これ以上は出来ない。おれはロックが好きで、この曲は、運命に対するロックです。