2018年7月7日阪急宝塚線ダイヤ改正での目玉の一つとして、夕方の10分毎の普通雲雀丘花屋敷行きが川西能勢口行きに変更されました。 他にも、朝の箕面直通列車の下りの全廃など、いろいろありますが...
さて、この川西能勢口折り返しの普通列車は朝の通勤特急と同じく2号線発着...
日生エクスプレスのスイッチバック、同時進入・出発とかなり曲芸的な運転が行われています。
撮影日:2018年7月19日 18時39分から43分
0:04 特急日生エクスプレス日生中央行きが下り本線から3号線へ横断開始
1:05 日生エクスプレス3号線到着と同時に、2号線の上り出発信号が進行現示に
1:10 3号線の能勢電方面出発信号が進行現示に
1:35 2号線の始発普通列車が梅田方面に発車
2:29 日生エクスプレスが日生中央方面に発車
3:07 3号線に次の急行梅田行き到着の案内放送
3:22 急行梅田行がホーム先端の第二場内を通過
3:29 2号線に始発普通列車到着の案内放送
4:05 急行梅田行が到着(2号線と3号線で同時進入)
4:18 3号線梅田方面出発信号が進行現示に
たった4分の中に凝縮された曲芸ぶりをぜひお楽しみください。