「第1回AbemaTVトーナメント」 決勝トーナメント・決勝戦
(羽生竜王が考案したフィッシャールールによる超早指し戦 )
予選から決勝トーナメントまで勝ち上がってきた2人がそのまま決勝戦へ。
三番勝負で先に二勝した側が勝利となるが、勝負は第三局までもつれ込んだ。
勝負が決まり、そのまま第三局の感想戦へ。駒組みを崩し、終了と思いきや‥。
なんとそこから第二局、第一局の脳内感想戦へ突入。
プロ棋士は脳内で将棋ができると言われているが、直前の対局だけでなく1つ前やその前の対局まで 鮮明に覚えているとは驚きです!