2018年9月19日、エスタディオ・デ・メスタージャ。主審は“ファントムゴール”フェリックス・ブリッヒ(ドイツ)。
騙された審判団(も悪いが)というよりCLはいまだにVAR無し(放送権やらなんやら複雑)ってのが問題。
「来季から導入」を“検討”(今年の8月31日UEFA会長談)。
ロナウドはCL154試合目で初退場。
この退場劇に選手・OBからSNS等で不可解な判定という声が溢れている。
一部紹介、サッスオーロのプリンス・ボアテングは「何のレッドカード? うーん」。
バレンシアのOBカニサレスは「私の意見では、彼はレッドカードに値しなかった」。
MotDのリネカーは「ロナウドはユヴェントスでのCLデビューで30分でレッドカードを受けた。涙が流れる」。
・(31分11秒~) CLのハイライト番組での検証(視聴者はあの場面では何がふさわしいか?)。
【CL・GS第1節】
リヴァプール vs パリ・サンジェルマン →
sm33881372バルセロナ vs PSV →
sm33881931インテル vs トッテナム →
sm33882025モナコ vs アトレティコ・マドリード →
sm33882499マンチェスター・シティ vs オリンピック・リヨン →
sm33887280レアル・マドリード vs ローマ →
sm33889377ヤングボーイズ vs マンチェスター・ユナイテッド →
sm33890610ベンフィカ vs バイエルン・ミュンヘン →
sm33891227ガラタサライ vs ロコモティフ・モスクワ →
sm33896091(長友先発フル出場)
●クリスティアーノ・ロナウドの2018-19ユーべの関連動画 →
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