どうも皆さんこんにちは、かえたんです。
練習してない方でも簡単に気づきやすい(?)虐待されている児童の見分け方みたいなものを、しぐさの解説編に入れ忘れていたので、急遽それを入れました
はい、えぇとですね、大学の旅行でゼミ旅行いてきました~!
そこで「隠し事をしている人を見つけろ!」みたいなゲームやりました!
開始後すぐ何とか二人に絞れたんですが、そこから時間がなくて絞り切れませんでした..練習不足です笑
一人はものすごい量のなだめ行動が見られました。そしてもう一人は、完全に固まっていました。(固まる→逃げる→戦うをお忘れなく。)
この中でどっちか迷って、最終的にはなだめ行動が出ていたほうを隠し事をしているのかと判断しましたが、結局間違っていて、固まっていたほうでした。いやぁ、こういう経験をもっと増やしたいものです。
そのほか、一緒に行っていた方に「君はこの時こういうしぐさしてたけど、それはこういう意味があったんだよ」と教えてあげていました。すると、その人は「あぁ、これは癖だよ」といいながら僕との間に壁を作り距離を置きました。
さて、まぁ癖なのかどうかなどどうでもよいですが、指摘されたストレス反応を否定するというストレスがかかったためにまたストレス反応が見られるというのもなかなか面白かったです。
(あまりこれやりすぎると距離を置かれて友達いなくなっちゃうのでお気を付けください笑。あくまでも笑い話にするようにしてましたが..)
もし皆さんが友達のしぐさを発見したとき、教えないほうが良いとは思いますが、教えなければならないような状況に陥った時があり、そしてその友人が癖だといって片づけるようであれば、皆さんは一歩上達したのかもしれません。
(なんてったって、なだめ行動とか自分でやってるかどうかなんて気づかないことですから)
原作:上海アリス幻樂団 ZUN氏
参考文献:「しぐさの心理学」J.ナヴァロ著
制作:かえたん
追記:
批判コメへの反論を考えてるのってとっても楽しいので、ジャンジャンかもーんなのです。もっとお話ししましょう!