MSX BASICでつくったタイニーゼビウス mkII。
turbor用ですが、MSX2+でも起動できるようにしたので、比較動画にしてみました。
比較開始をソルバルウが表示されたところに合わせています。
turobR環境は、例によってFS-A1ST実機のBIOSを使って、BlueMSXで起動させています。
MSX2+環境は、MSX PLAYer(完全保存版1)のBIOSを使って、BlueMSXで起動させています。
また、FS-A1WXなどの高速モードを想定して、Z80の周波数を5.38MHzに設定したものも入れてみました。
あと、turboR(R800)の起動が遅いのは、RAMDISKにプログラムなどをコピーしているためで、タイトル画面以降はオンメモリで実行しています。
MSX2+環境でもゲーム中に必要なデータはVRAMにおいてあるので、ゲーム中は読み込みなしです。
【最初】
sm33560529 【完成】
sm33900626 【AREA1-16】
sm33909276