シリーズ第2弾は試作5号機~7号機の登場。
なんであんな高い高度を取るのかという質問が一部から寄せられていますが、
ある程度(時速100km)以上の速度を出すために、
多少……たぶん50mでは足りないぐらいには下降する必要性があるからです。
なお今回からは視点はシート1→車両→後ろから(リアカメラ)→チェイスの順で
順番に映していきますので、3D酔いしやすい方は要注意。
<試作5号機『クイックターン・スパイラルミックス』>
ヘアピンカーブに重点を置いたコースター。回転のいびつさも特徴的。支柱をテストで消した。
<試作6号機『スパイラルゲート・タイプ06』>
一度円を描く軌道の後、その中を突っ切るという面倒な動きのコースター。
<試作7号機『ヒューマンウォッシャー・ウィズ・スプラッシュウォーター』>
初の往復型コースター。人間を水で洗い流す地味かつ凶悪な設計。
ドボン池という設備があるのですが、これを充分に使いこなすのであれば
超低空コースターの設計にも慣れないといけません、難しいですね。
※註・このゲームは遊園地経営ゲームであってホラーゲームではございません。
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