“力”が無く
記憶も無く
身よりもいない
――これは、とある一人の艦娘の物語season1 最終回となります。
瑞鶴の誕生~鎮守府着任初期までを描き
物語の一つの節目を迎えることができました。
制作は試行錯誤の連続でかなり難航し
序盤の方は(今もそうですが)拙い部分が 非常に多い、と振り返ってみて思います。
それでもこの作品を「おもしろい」「たのしみ」と言ってくれた方
広告で応援してくださった方々のおかげで、ここまで来ることができました。
創作界隈の製作者の方々
そして、視聴者の皆さまに──
心より感謝申し上げます。m(_ _)msm33913713 <前 後> season2
sm34449499season1のコメ返し>
sm3405806601話:
sm33480950シリーズ:
series/56241作中資料:clip/1913034 表紙:im9733877Twitter:@Kindle_Five