2018年10月31日、スタンフォードブリッジ。
チェルシーのレジェンド、ランパードがダービー・カウンティの監督としてスタンフォードブリッジに。
ランパード監督が
チェルシーからのローン選手のメイソン・マウントとフィカヨ・トモリを出場可能にしてほしい。
という要求をチェルシーに対して、打診してたが
なんとチェルシー側が出場OKの許可を出し、めでたく両選手はスタメンに名を連ねている。
(※リーグ戦ではローン選手が親元クラブと対戦することはできないようだが、
リーグカップのルールでは「親元の許可」があった場合に例外的に許されるという。)
この稀な出来事に現地では話題になっている。
チェルシーの太っ腹な対応が吉と出るか凶と出るか。
(0~)入場、レスター会長セレモニー
(4分40秒~)キックオフ。
スタメン紹介は試合時間29秒~から画面下部にスクロール表示。
・監督ランパード恩師モウリーニョと師弟対決
カラバオ・カップ18-19 [3回戦] vs マンチェスター・ユナイテッド (2018年9月25日、オールド・トラフォード )→
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