221kHz JOFZ
結月ゆかりの喋るヘッドライトへようこそ
実験中妙な怪文書を思いつく日々が続いていますが私は元気です
葵ちゃんの考えたお仕置きとは一体...
「葵、どないしたんや?ひゃっ!?」
押し倒された瞬間、茜は驚いた。女性が持っているはずのない物が、葵の服を今にも突き破りそうなほどその存在を激しく主張していたのだ
「お姉ちゃんにはお仕置きしなきゃいけないから、生えちゃう薬を作ったんだ♪」 「お、お仕置き!?なんで!?」
身に覚えのない事への濁った感情に襲われる茜。葵を必死に振り払おうとするがうまく力が入ず、夕飯に何か混ぜられたのだと気づいたのは下着越しに妹の体温を感じるまで追い詰められた時であった
「楽しそうにゆかりさんとシてるのを見せられると、本当にイライラするんだよね」
葵が勝手に覗いているだけなのに…あまりの理不尽さから、茜をかすかな怒りと間近に迫った恐怖が襲う
「だから…お仕置きっ!」 「ひぅ…!」
葵は腰を突き出し、茜の体を勢いよく抉る。悲痛な叫びをあげる茜の声は、不気味な笑みを浮かべながら自らを蹂躙する葵をより興奮させた
「あ…おひぃ…も…んっぐ♡…もぅ…やめ…へ…♡」
「あっ♡…きもちっ…い♡…ひぅっ♡お、お姉ちゃん…いきなり締め付け…ないでよね♡」
しばらくして、とろけた様な声を出しつつ許しを請う茜。葵も未知の快楽に襲われ、抑えが効かず激しく体を動かし続けた
身体の反応を抑えることは出来ずとも、心までは堕ちまいと耐える茜であったが、いよいよ限界を迎えてしまう
「うぐぅ♡…ぎもち♡…いひぃ♡…うぅ…ゆかひゃ♡…たすけへ♡…んぐぅぁ!?♡」
未だ姉が結月ゆかりを想っている事に更なる怒りを覚え、その怒りは葵の身体をより一層激しく突き動かすのであった生やすなら葵ちゃんがいいです
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