ブスリス「はいどうもリスです♪」
助六「今回はね、こちら!タイ料理が食べれるお店があると聞いてねやって来ました。」
助六「さっそく行って見ましょう!」
助六「お~‼なんか本格的ですね~‼」
助六「(メニューを開く音)」
ブスリス「あっここ店長さんもタイ人なんだって!」
助六「なるほろね~」
サシ「ぼくタイカレー(650円)がいい」
助六「りょういち君は?」
小人「えっと…ロティ(600円)にしよっかな」
助六「でもりょういち君これの方が良いんじゃない?」
小人「え…(絶句)」
ブスリス「私これ(サラパオ 820円)が良い‼」
助六「じゃ、頼もうか‼」
(ボタン君迫真の演技)
店員「何になさいますか?」
助六「タイカレーと、ロティと、サラパオで、以上です。」
店員「かしこまりました。」
~食後~
店員「2070円になります」
助六「2070円は、厳しい(笑)」
~その後~
助六「りょういち、サトシ君、逃げるよ‼」
店長(タイ人)「あのひと逃げたんですけど。」
店長(タイ人)「ちょっと待っててね」
助六「いや~ご馳走様でした。(逃亡シーンカット)」
(後ろから足音…)
小人「お腹いっぱいです」
助六「でね、とても美味しかったので、また行こうと思います。」
店長(タイ人)「チョットマッテ」
店長(タイ人)「アナタオカネハラッテナイデショ」
助六「いや払いましたけど…」
店長(タイ人)「คนโกหกนี้! ฉันจะไม่ให้อภัยคุณ!(この嘘つき‼許しませんよ‼)」
助六「いや、あの…」
(助六がぶっ飛ばされる)
助六「グシャッ、ボキッ、ヴォエ…」
ブスリス「はいという訳で、ノリカズが死にましたが、ご視聴ありがとうございました‼」
視聴者「えっ何それは…(ドン引き)」
ほんへ
https://youtu.be/ctMU-MIhKP4