チコ「ねーねーマリオー、この中で一番ピーチ姫のことが好きなのってだーれ?」
マリオ「そらもう僕とちゃいますかね」
チコ「あらそうなの?」
マリオ「そらだって僕はピーチ姫がさらわれるたびに仕事ほったらかしてすぐ助けに行くぐらいですもん」
チコ「じゃあなんで、ほうき星の天文台ではママとあんなに仲良くやってたの?」
マリオ「………………え?」
デンッ!!!! デンッ!!!! デンッ!!!! キエエエエエエエエエエエエッッ!!!!!! (SE)
マリオ「いやそんなんちゃいますよ、あれはちょっと協力してただけですよ」
チコ「ふ~ん……じゃあやましい気持ちは全く無かったのね?」
マリオ「いやまあ、やましいとかそういうんではないですけども、なんていうか、うーん……」
チコ「あんたねえ、
ボーっと生きてんじゃねーよ!!!!」プォォォォォォォォォオオオオオオオオオ!!!!!!今こそ全てのキノコ王国民に問います。
なぜマリオはピーチ姫という存在がありながらロゼッタにもご執心のか。
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