安倍自民党政権が行った強行採決をまとめてみました
2013年~2014年
sm34296035 2015年
sm34296470 2016年~2017年
sm342973022018年
2018年度予算案
働き方改革法案
高度プロフェッショナルの削除を要求したが、与党は拒否。
野党議員の質問の途中で採決を強行。
ちなみに与党理事と事務方が加藤厚労相に「委員長が質疑終局するから野党議員の質疑に答弁する必要はない」と告げ口していた模様。
カジノ整備法案
開始直後に採決を強行。野党議員が審議継続の動議を提供するも委員長は完全に無視。
結局、わずか2分で委員会は終了。
公職選挙法改正案
参議院の定数を削減した結果合区が発生。合区を解消する為再び定数を増やす暴挙に出る。
外国人出入国管理法案
水道事業民営化法案
2012年に安倍自民党政権が発足して以来、自民党は約17回も強行採決をしています!
自民党は果たして国民の声に答えているのでしょうか?明らかに国民の声を無視してるとしか思えません!
国民の声を無視して強引に法案を通す自民党は横暴な政党です!
強行採決を止めさせるには次の選挙で自民党・公明党・日本維新の会には絶対投票しないことです!
そして与党の議席を減らし、強行採決された法案を廃止にしていきましょう!