昨年12月20日の日本の(哨戒機の)低高度近接威嚇飛行に関連して、これまでわが韓国は忍耐し、抑制した対応を取ってきたにもかかわらず、日本は今年1月18日、22日にも、わが海軍艦艇に対し、近接威嚇飛行を実施した。
このような事実に対し、日本政府に明確に再発防止を要請したにもかかわらず、今日、再びこのような低高度近接威嚇飛行をしたことは、友邦国の艦艇に対する明白な挑発行為で、日本の底意を疑わざるをえず、これを強く糾弾する。
再び、このような行為が繰り返される場合、わが軍の対応行動規則に沿って強力に対応していく