韓国のメディアが捏造したCGで再現映像を作った上に、P1哨戒機には武器も積んでいたとフェイク報道で煽っています。国防部が提言した「武装ヘリコプターでの武器使用」を正当化し賛成世論を醸成を狙っての事でしょうが…浅はか過ぎて、余程北への瀬取り行為を日本に見付けられるのが嫌な様ですねw
韓国の報道のGoogle翻訳です。
[アンカー]
哨戒機の脅威飛行がもたらした韓日軍事対立が激化していました。
日本は脅威を与えようと近接飛行したものではなく、むしろ哨戒機が脅威を感じ主張を説得する。
常識的に言って、私たち軍は今後どのように対応になるのか、グラフィックで実装みました。
ゴハンソク記者が報道します。
[記者]
北朝鮮漁船を救助するために出動した広開土大王する。
乗船人員280人余り、対空・対艦ミサイルに127mm砲を搭載した海軍1艦隊の指揮艦です。
裏側の右に急飛行機が表示されます。
日本の海上自衛隊の最新鋭哨戒機P1。
偵察機能はもちろん、対艦ミサイルに魚雷まで装着していました。
広開土大王ことで接近して周りを回って飛んでいきます。
当時の高さは150m、
両者の間の直線距離は500mに過ぎました。
[量っと/防衛安保フォーラム選任研究委員:航空事故までではないが重大な脅威になるのは右]
日本が公開した映像との距離などをもとに計算してみるP1の速度は時速500km前後。
広開土大王艦乗組員が甲板に出ていた場合、ジェットエンジン四つの噴出轟音が長い時間続きただろうと専門家は言います。
[巻宰相/空軍士官学校名誉教授:100㏈以上高音が(広開土大王)すること鳴ったことは確かで、私たちの船を置いて真上過ぎたら、その音はそれ以上の巨大な圧迫感を与えることでしょう。]
過去18日と22日、23日には、より低い高度の脅威飛行が続く、韓国軍は強硬対応を宣言しました。
対応方法のいずれかは、戦闘ヘリを事前に浮かせ、日本哨戒機の接近を防ぐ方法などが挙げられます。
YTNゴハンソクです