北朝鮮メディアが、日本の哨戒機証拠映像と韓国の反論動画を編集した動画を制作して、韓国の文政権を目一杯後押しし応援していましたw 南の北も同類ですからねw
朝鮮語の翻訳です。
ご覧になってる画面は、少し前に日本の哨戒機が南朝鮮の艦船に低空長初飛行をしながら、挑発している場面です。では次の場面、コレは餌を狙って虎視眈々と機会を狙っているキツネです。
そう思って見ると実に似ていると思いませんか?
昔から滑稽なこのキツネは、自然界の他の動物と異なり、繁殖期を除き1匹で徘徊しながら、善良な動物の群れに接近し、1匹づつ引き出して食べる本能があります。
狐の様に滑稽さと悪辣さを天性とする島国野郎共も、南朝鮮艦船に対するこうした挑発行為の謝罪をするどころか、南朝鮮に事実を歪曲しながら、日本を困らせていると図々しくほざいています。
どこまで厚顔無恥なのでしょうか、大昔から隣国を眺めながら、破廉恥な挑発を繰り返し、血なまぐさい侵略の魔の手を伸ばしてきたのが、まさにこの野蛮人、日本の本能であり、それにより、我々民族が数十年間、日程の植民地奴隷としてどれほど多くの苦痛を強要された事でしょうか?
それにもかかわらず日本は、今日に至るまで、領土拡張野望と軍国主義妄想を捨てられておらず、朝鮮半島と地域の平和と安定を阻害しようと必死になっています。
日本は今の様に、北と南に対して分け隔てなく挑発をして、我々民族の和解と団合を妨害していると、
今後、平和と繁栄へと向かう朝鮮半島地域情勢と国際的な流れから取り残され、海の向こうの惨めな蚊帳の外のキツネの立場から抜け出せない事をしっかり肝に銘じなければなりません。