こっち見んな! 日本メディアが絶対しない様な特集を敵国が報道していました。
日本が世界最強の軍事力を誇る米国を越えようと動き出しました。
遂に次世代主力ステルス戦闘機F-3を、完全に自国の技術だけで作ることを宣言しました。日本人が次世代主力ステルス戦闘機F-3を、米国の助けなく、日本の技術だけで作るということは、それだけ日本の航空技術が発達していると言うことです。
日本はF-3戦闘機の開発を、思いつきで発表したのではありません。既に戦闘機開発のためのテスト機「X-2」を開発しテストが完了しています。しかもこの機体には、F-3に採用される幾つかの新技術も搭載されてテストを受けました。
日本のF-3は、次世代エンジンXF9-1を搭載し、スーパークルーズ(超音速巡航)が可能。推力偏向ノズルを採用しエンジン推力を自在に調整可能。次世代のAESAレーダーを内蔵。一体型の複合材胴体で機体自体の軽量化に加え機体の構造を強化。F-22を超えるステルス性能を持つことを目指しています。