とあるの通行止めMAD('ω')三( ε:)三(
再熱しましたので、ちゃっとちゃっと勢いでやっちゃいました、クソッタレ((( '-' )))
打ち止め
「ねえねえ、一方通行!ミサカたちのMADがあるんだって!って、ミサカはミサカはぴょんぴょん飛び跳ねて、はしゃいでみたり!」
一方通行
「あ"ァ?人の視界いっぱいに跳ねてんじゃねェ。知るかよ、ンなもン」
打ち止め
「えー、ノリ悪いーー!もう少し解説することないのって、ミサカはミサカは頬を膨らませて呆れてみたり」
一方通行
「なんでも解説することだけがキャプションの使い方じゃねェだろ。現にうp主はこのクソ長い会話を今頃必死で打ってんだろ?何してんだよ…」
打ち止め
「わーわーわー!!!そんなこと言っちゃっダメだよ、アナタ!そういう裏の事は他言無用でお願いしますって、ミサカはミサカは慌ててアナタを説得してみる!」
一方通行
「事実だろォが」
打ち止め
「しーーーーーーーーーーっっっっ!!」
一方通行
「………チッ」
打ち止め
「…コホン!とにかく、愛だけでこれを作ったそうなので、どんなに酷くても、Gを食べる方がマシでも、どうか温かい目で見てあげて下さい!」
一方通行「…いや、お前が1番ディスってるだろ」
打ち止めちゃんにディスられたい!!
尊い(´・ω・`)