あらすじ:ポータル室を解放し、増援部隊の助力もあり1階の安全を無事に確保した陽炎たち。
その中、瑞鶴へ謎の声が語り掛けてきたが、彼女はその内容に全く覚えがなかった。
ともあれ瑞鶴たちをポータル室へ残し、陽炎たちは2階を見回りつつ執務室へと進む。
執務室前の敵を倒し、突入前に一息をつき準備をする中で、
不知火は多くの艦娘が感じ、お互いが張り詰めた空気となっていた原因について語る。
それは人間でも疑問と感じる、いや、艦娘であるからこそ余計に感じていた、
刀剣男士たちへのある戸惑いだった。
ツクールを使った刀剣乱舞と艦これのクロスオーバー作品。
例によって時間が伸びたため、エピローグが入りきらず戦闘終了で終わっています。
時間は短いですが、編集や3話までの間隔の問題などからまた次の機会に上げます。
今更ですが室内戦と屋内戦を勘違いしたまま製作がされており、
今回廊下であろうが室内戦という表記になっていました。
単純にミスであり補正なども違うので、次回から修正します。
今回は(動画上は色々ずれ込みましたが)1章というか導入のハイライトシーンのつもりです。
が、内容と裏腹に今話で1番活躍するのは叢雲と言う状態になぜかなっていた。
というのも、今回叢雲は砲撃・白兵共にダメージが上がる技を持っており耐性を持った敵に対処しやすく、
かつサポート技などを持っていないので基本攻撃のみ行うためでもあります。
機動の高さや補正の関係もあり、実質的に短刀が槍の特性を持つ……というよりは
日本号が銃兵ガン積みして短刀の夜戦補正を受けて襲い掛かってくるようなものなので
単純に恐ろしいですが、派手なダメージや追加効果はないためパッと見ではそこまで暴れてるようには
見えません。
今回の味方の夜戦補正の内訳は以下の通りです。(後に変更される可能性もあります)
駆逐:火力150% 装甲225% 魔力125% 耐魔175%
脇差:火力125% 装甲175% 魔力115% 耐魔150%
打刀:火力130% 装甲125% 魔力120% 耐魔120%
丸ちゃん さん Isekai さん todogon さん
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