1984年 3枚目のアルバムLOVE LIFEからのリードシングル、 この頃の大御所プロデユーサー ジョルジオ・モロダーが制作、この頃は映画からのヒット曲が続々出ていた時代 (フラッシュダンス、フットルース、トップガンなど) ベルリンは実はアメリカのバンドで最近まで地道に活動、初の全米1位になったマドンナのシングル、クレイジー・フォー・ユー(映画 ヴィジョン・クエストより)のシングル盤のBサイドにも納めらています。テクノポップはジョルジオ・モロダーの得意分野でいかにもジョルジオの作品ぽく仕上がっています。またその2年後にも映画トップガンでベルリンは再びジョルジオと組んで あの有名な 愛は吐息のように が大ヒット