何をするにも最初が肝心、という格言はどんな学問にもあてはまる カール・マルクス
カルロ・ゼン先生の「テロール教授の怪しい授業」のノベマス版を作ってみました。主人公はゆかりさんですが、現役アイドルのたくみんやまだスカウトされてないGIRIGIRIなりあむちゃんが出てきます。
私はよく右翼だとか極左だとか言われます。たぶん、両方の人に喧嘩を売ってしまっているのかもしれませんが、そんな人にはイデオロギーというのは何か、問題の本質は何かを冷静に考えてほちいです。
麗華先生のどこが利益誘導の選挙戦略だったのかは、後ほど解説するかと思います。
※上述のように本作はかなり過激かつ政治的な描写が多いです。何が過激なのかは私にもわかりません。