前半をご覧になっていない方は、まず前半をご覧になってください。
前半 :
sm34981785マイリスト(mylist/65302826)(追記)
本動画における推論では、
『マスコミ各社は妥当な世論調査の結果を出すために、全力かつ不断の努力をしている。』
『(効率を考えた場合、)世論調査を行なっている会社の多くが採用しているRDD法は、
現状において最も妥当な手段の1つである。』
という前提条件が存在します。これらの前提条件を満たさない状況は、
今回の検討で考慮する状況に一切含まれていません。
また、本動画の中に上記の前提条件を無条件に肯定する意図はありません。
(再度追記)
4分51秒以降の散布図ですが、
横軸が政党別支持率の数値の乖離値の個数、
縦軸が内閣支持率の数値の乖離値の個数です。
字幕が逆になっております。申し訳ございません。