「あなたは言った 消耗品さ」俺達ぐらいの上手いヤツはどこにでもいる。
でもアイツ以上に上手いヤツはいない。
チームワークより、個の力をとった大人に振り回された
壊れることしか出来なかった彼らが
傷つける痛みを知り、チームで戦う喜びを知り、
全てを受け入れるわけじゃないけど、ゆっくり少しずつ歩み寄れたら
それはとても素敵なことだと思います。
それが何年かかったとしても。
「誰も知らなかった物語を今 君に話すから」
北一ってなんであんなにしんどいんだろ。って考えたとき
強いチームであるが故に、チームとしてではなく、個の実力をメインにしてしまうところがある
それが上手く噛み合えば、強いチームになれるけど、そんな簡単な話ではない。
それが身体も心も未熟な中学生なら尚更……
そんな状況に置かれてしまった彼らは、みんな被害者なのかもしれません。
そういう風に考えるこの頃……
傷が完全に修復されることはなくて、もう一度チームメイトになれなくても
たまに合うそこそこ仲の良い友人。ぐらいになってくれたら
こんなにも、嬉しいことはないでしょう。
これからも大好きです。
これが平成最後の投稿になります!
ありがとうございました。
やっぱ令和も彼らのことが大好きなんだと思います。
これからも宜しくお願いします!
*本家様の映像を拝借しております。
*使用した音源等は動画内に掲載しております。
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